第23回研究集会事務局
浦河べてるの家〒057-0024 北海道浦河群浦河町築地 3-5-21
| 副会長講演 「生きる力」が育つ学校文化を創る 〜SSTを実施して〜 講演の内容は、児童・生徒が学校生活における対人スキル、ストレス対処をSSTによって育むことを目的にした取り組みの紹介です。実際に子どもたちがどう興味を示したか、SSTの進め方で工夫したこと、1年間を終えてどんな効果があったかを報告します。 福岡大学人学部教育・臨床心理学科 |
| 特別講演 Well-beingを支援するCBT:SSTの今後を探る
坂野雄二先生 |
| イブニングセミナー なぜ、SSTなのでしょうか
福岡大学名誉教授/ 心理社会的精神医学研究所 西園昌久先生 |
| WS@ 司法領域 当事者自助グループとエンパワードSST 第24回SST全国経験交流ワークショップin東京では「面接に活かすひとりSST〜 矯正教育から更生保護へ、そして地域へ〜」をテーマとして、少年院、刑務所、更生保護施設、保護司面接、医療観察での実際のSSTを再現しながら各機関の連携とひとりSSTの有用性について意見交換することができました。分科会が終わり見えた道標は、いつものことながら「当事者にとって本当に役に立つSSTとは何か」ということでした。(中略)第23回学術集会in札幌の大会テーマは「すべての人の尊厳を支えるSST」です。このワークショップではセカンドチャンスの活動の紹介、当事者自助グループ活動において自己肯定感、自己効力感、自尊心を高め元気になるためのエンパワードSSTについて意見交換を進めたいと思います。
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| WSA e-SST empowered SST(e-SST)を考え、学び、体験する 今年のSST普及協会経験交流ワークショップでの大会長講演では、『e-SSTを目指して』をテーマとし、シンポジウムでは「SSTは進化する−エンパワードSSTの実際」と題して、4名の先生方から色々な示唆を頂いた。その内容を踏まえて、具体的な内発的動機付けの方法や面接技法、一人一人の夢や希望を大切にする考え等を学び体験する機会を作ることになった。上記にまとめた概念を、実際に支援する方法として取りまとめ、研修委員会として、学びや実践力を高め『e-SST』に近づく第一歩として考えたい。
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| WSB 教育 子どものコミュニケーション力を育てる取り組み ―教育現場でSSTを活用する−
群馬大学健康支援総合センター昭和健康支援室 |
| 教育講演 尊厳の保護・回復とリハビリテーション
SST普及協会北海道支部支部長 学術集会大会長 |
| WSC AMED-SST エンパワードSST(e-SST)をめざして AMED「主体的人生のための統合失調症リカバリー支援」 研究をとおした試み 福島県立医科大学会津医療センター精神医学講座 |
| WSD 就労SST SSTを活用した人材育成プログラム ―企業におけるSST− 障害者を雇用する事業所では、障害のある社員と彼らを職場で支援する社員双方のコミュニケーションスキルの向上がとても重要です。障害者職業総合センターにおいて、平成23年度から平成27年度にかけて、SST等を活用した人材育成プログラムに係る研究に取り組みました。このワークショップでは、その実際を紹介します。 障害者職業総合センター 岩佐美樹先生埼玉精神神経センター 佐藤珠江先生 |
| WSD 就労SST SSTを活用した人材育成プログラム ―企業におけるSST− 障害者を雇用する事業所では、障害のある社員と彼らを職場で支援する社員双方のコミュニケーションスキルの向上がとても重要です。このワークショップでは、障害者職業総合センターにおいて、平成23年度から平成27年度にかけて、SST等を活用した人材育成プログラムに係る研究に取り組みました。その実際を紹介します。 障害者職業総合センター 岩佐美樹先生 |
| WSE 研究法入門 実践での気づきを「実践報告」に育て 「研究発表」にレベルアップする方法を考えよう
帝京平成大学大学院 臨床心理学研究科 安西信雄先生 |
| リワークの立場から 労働者の尊厳の回復と職場復帰・定着支援のSST
医療法人財団東京勤労者医療会代々木病院精神科科長 |
| 精神疾患を抱えた方の子育てを支える立場から 試行錯誤と学びに始まる支援 精神障がいを持つ女性達が妊娠すると、「子育ては無理」「ないかあったらどうするんだ」「誰が責任をとるんだ」という声が支援者から出る。(中略)ひとりで寝ることへの不安、しあわせそうな産婦を見るつらさ、苦手な子と同じバスに乗りたくない、これらはみな私たちの予想を超えた当事者たちの本音だった。当事者たちが何に行きづまりを感じているのかがわかると、そこからSSTが力を発揮していく。それは支援者たちの価値観で枠にはめようとするものではなく、当事者たちが望む人生を実現するためのSST、奪われた尊厳を回復するためのSSTとなりえる。(抄録から一部抜粋) 浦河ひがし町診療所 ソーシャルワーカー |
| 当事者・家族会の立場から 「諦めなくてもだいじょうぶ」を届ける家族会活動を 長女が統合失調症を発症したことを契機に、地元の精神障害者家族会に参加するようになりました。(中略)家族会活動に参加するようになって、16年が経過します。(ご自身の体験を通したお話しを聞けることと思います。中略)1人でも多くの当事者・家族の方に、「諦めなくてもだいじょうぶ」の気づきを届けられる存在として、この社会・地域にあり続けていくことが必要だと思っています。このような思いから、私が関わる家族会活動についてお話しをさせていただきます。(抄録から一部抜粋) もくせい家族会 |
| 更生保護の立場から 更生保護施設におけるSSTの浸透 更生保護施設の概要や歴史から、現在のSSTを活用しての支援内容の紹介。就労支援も再犯防止「のため」という傾向がある中で、更生保護施設が担って来た役割を振り返りつつ、入所者「のため」のSSTの指導スキルを上げていくことが、特異な生活を送った後更生保護施設に保護されている人たちの尊厳の回復に繋がるものと考えている。(抄録から一部抜粋) 更生保護施設大化院希望寮 施設長 |
| 座長 同朋大学社会福祉学部 准教授 吉田 みゆき先生 SST普及協会北海道支部 副支部長 土田 正一郎先生 |
| 家族がもっと幸せになるために 〜コミュニケーションの工夫〜
ルーテル学院大学名誉教授 |
